自分らしく生き、死ぬというのは、どういうこと? 64歳、元海上保安庁の「海の男」、やもめ暮らし。主人公・楠木が考えた、終活=人生の自分らしい終え方の準備とは。北海道・小樽とフィンランドのオーロラ観測施設の雄大な風景を舞台に、元芥川賞候補のスイス人小説家が描く感動作。
定価:本体1,400円(税抜)
デビット・ゾペティ(著)
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